【5.23 葡萄酒いろのミストラル初日です】
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    おはようございます。本日いよいよ初日です。写真はスタジオで最後の通し稽古をした直後、千田さん撮影。…私、見切れてるんですけど。

    昨日の場当たりで、さすがの照明さん音響さんの手腕に改めて感服。私はどうにか大きなポカを仕出かすことなく務められてホッとしました。場当たりとは集中力の持続が問われるものなのです。舞台監督さんの気遣い溢れる仕切りのおかげだなあ。

    昨日、緑川さんが劇場に来てすぐ「(私が演じる役について)分かったかも知れないから2、3分時間ちょうだい」と声をかけてくれました。そしてもうちょっと時間をかけて、私の役が本当は何を思ってるんだろうかということを話しました。

    緑川さんが書いた脚本なのでもちろん書いた時点での構想はあるわけですが、それから改めて掘り下げていくその真摯さ。素敵なのです。全部受け止めて形にしたいなあと自然に思います。

    場当たり中、十楽成さんが客席に向けて思いを放つその頂点の少し手前のところで、気付いたら自分の目に涙がいっぱいに溜まってきていて。ああ私泣いてるわということがありました。

    そして市場ちゃんが舞台を駆け回る様子は改めて、観ていると愛しさが込み上げてたまりません。ただ可愛らしいのではなくて、そこに切望や不安や色んな気持ちが詰まってるのが、愛しいのです。

    色んな人たちの熱が集まっている舞台。今日から中野で。千秋楽以外はまだお受け出来るので、ご都合つく方は是非。

    今回は、どうしたことかというくらいギリギリまでずっと迷走して色んな方にご心配かけましたが、場当たりで舞台の板を踏んで照明も音響も入ったら、アレッと思うくらいすんなりと行きました。

    もう何も迷うことなく走れそうで、ひたすらワクワクしております。毎ステージ、発見に満ちていたい。

    茂木健一郎さんの言葉というのをTwitterで見かけました。

    「プライド」という時に、変わらないことを誇るのか、変わることを誇るのか。ぼくは後者に託したいと思う。自分でも驚くほど、変わって見せる。今の自分から、這いつくばって、未来の自分を見上げて見せる。それが、ぼくのプライド。明日は今日とは異なるというのが、誇り。

    昨日とはきっと異なる、今日これからの私です。それでは行ってきます。

    ご予約はこちらからも。当日精算になってます。
    http://ticket.corich.jp/apply/35075/029/
    | 小叉ぴろこ | From 携帯 | 08:36 | - | - | - | - |
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