【1.31 一月最後の日にありがとうを】
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    タダノヤサイダ、終演。ありがとうございました。

    今回は、甘い気持ちも苦い気持ちも、いつにも増して濃く深く味わった公演でした。

    つわりの床で書き上げた脚本は、それはもう余りにもいびつで、しかしながら転ぶなら前に転んでやるという気持ちは迸りまくっており。

    その厄介な代物を受け止め形にしてくれた、演出、役者、スタッフ皆様に、全く感謝しかないのであります。

    ていうかもう、とりわけ役者のみんなには、あんなに奇跡的な座組を形成してくれたことに、熱く尊敬を覚えています。

    真摯な人たちばかりが集まるってこんなに素晴らしいことなのだと、感動しました。

    そして何より、足をお運びくださり作品を完成させてくださったお客様皆様には、お一人お一人の元に馳せ参じてお礼を申し上げたい思いであります。

    ありがとうございました。

    先日、ナナミリオンズのミーティングなども行いまして、まあもちろん議題は公演の反省でありました。

    んで情けないことにそれからこっち、自分の個人的事情により皆に多大な負担をかけ不本意な思いもさせたことに、改めて自責の念にかられまくる日々を過ごしていました。

    が、なかなかブログ書かないねと心配の声もちらほら届くことでもあるし、どうにか今月が終わるまでには何かしら記事を残さねばと思い悩んで迎えた本日一月末日。

    ふと、メンバー含め今回関わってくれた方々やご観劇くださった方々からの「次は?」の声が蘇って聞こえてきました。

    そうでした。

    今回の公演をまるっと味わって頂いた後、次は?との声を聞くという、何よりもの力を既にもらっておりました。

    なんということだ。

    もったいない。

    またもや無駄にクヨクヨして大変失礼しました。

    次は、あります。

    残念ながらまだ時期も未定で何も決まってはおりませんが、ありますとだけここで宣言させてください。

    あ、私だけの個人的思いってことじゃなく、ナナミリオンズ的にも次はあるという話になっております。

    ナナミリオンズは止まりません。

    私、個人的に脚本とはまた別に、産み出す予定がある命をお腹に抱えておりますが。

    その身体にあって、それでもやはり。

    ここまで自分が信じ、熱狂し、ひどく傷つきもし、でも支えられ、助けられた、お芝居というものを。

    手放してはいけないと本能が訴えてくるのでございます。

    「これは手放してはいけないものだという気がするんだ」と、ナナミリオンズのミーティングの席で、何かのついでにボロッと吐き出しました。

    その、実は自分の一番ど真ん中にあった思いを、さすがの我らが主宰である鷲尾は見逃さず「そうだと思うよ」と真っ直ぐ受けてくれました。

    その場にあって詩乃は、びっくりするくらいいつもの通り特に変わるところなく、あれこれ思い悩みやすい私にはそれが大変心強く。

    その日のなるいちは、後でこっそり個人的にさりげないメッセージをくれて、こういう憎らしい奴だよなあと可笑しく。

    思い返せばヒロシは、打ち上げの席で「次はこうやっていきたい、次までにこうしたい」と独特のハニカミ笑顔で語っていて。

    ……。

    ナナミリオンズという団体のメンバーであれる幸せを、噛み締めております。

    この団体として、この団体だからこそ届けられるものを、最大限に出来ることやり尽くして作りたい。

    今回ご一緒できた皆様に改めて心からのありがとうを申し上げ。

    また会う日までと、一言添えたい。

    その日が出来るだけ近い日であるよう、私、あれこれ勤しんでみますので。

    どうか、その近い日まで、お元気で。

    ごきげんよう。





    ……あ。

    このブログも止まりません。

    しばらくは腹が重いとかヤバい産まれそうだとか個人的な話も多くなっていくのかもと思いますが、どうかひとつ長い目でよろしくです。

    うふ。
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