【8.3 出会いと別れ】
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    久しぶりの更新です。

    ブログを書けなかった間に、私の人生でとてもとても大きな、出会いと別れを経験しました。

    まず、息子が産まれてきてくれました。

    陣痛中に原因不明で赤ちゃんの心拍が停止し、超緊急帝王切開と決定した15分後には出産していたという、なかなかすごい体験をしました。
    病院スタッフの皆さんのおめでとうございますの声を聞きながらも、赤ちゃんの産声が聞こえないことに不安でいっぱいだった出産でした。。
    その後も赤ちゃんはNICUに二週間入院など、あんまり無事とは言えない誕生ではあったのですが。
    退院した後は、あの仮死状態の誕生は何だったの?という勢いで息子は元気にすくすく育っており、私も順調に回復し、毎日賑やかに楽しく過ごしています。

    そして、息子が退院した日のちょうど一ヶ月後の朝、私を生み育ててくれた愛する母親が他界しました。

    二年以上がんと闘い、しんどい局面もたくさんありましたが、最後は緩和ケア病院で穏やかに過ごせたのが私たち家族にとっても救いになりました。
    去年の春、担当の先生に母が「娘に子供が生まれるまでは生きなきゃいけないんです」と話した際、先生から「予定はいつなんですか」と尋ねられて、その頃なんの兆候もなかったのに「来年です」と言い切ったという話がありまして。
    その時は「何の根拠もないのに〜」と笑い話だったのですが、なんとその言葉通り妹が第二子を授かり私にも初めての子がやってきて、母は産まれて初めての育児に必死の私をきっちり一ヶ月見守ってくれ、最期を迎えました。
    そんな母から産まれたことは私の誇りです。

    息子から誇りに思って貰えるような母になれるのか、これから長い挑戦。
    前向きに、笑顔で、一つ一つ大事に取り組んでいこうと思います。

    このブログの更新を、いつも母は心待ちにしてくれていました。

    今日は母の初七日。
    どうか母の新たな旅路が平和でありますように。
    神様なのか仏様なのか、とにかくどうかうちの母をよろしくお願いします。
    残された私たち、しっかり頑張っていきますので、どうか。



    | 小叉ぴろこ | - | 23:26 | - | - | - | - |
    【4.24 今だけのお腹を撮った】
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      ナナミリオンズの詩乃が、いわゆるマタニティフォトというものを撮ってくれました。

      役者友達が撮ってるのをこれまで何人か見たことがありまして、その度にそれぞれ「彼女らしいなあ素敵だなあ」と思っていたのです。

      なので、妊娠が判明してから割とすぐ「詩乃に撮って貰おう」と秘かに思っており、良きタイミングを見計らって話を持ちかけ快諾して貰いました。

      出来るなら、私のただの記念写真に止まらず、詩乃が自分の作品の一つとして撮ってくれたらと思って、どんな風に撮りたいかを二人で打ち合わせ。

      ポップな感じとかフワフワしたメルヘン系とか、素敵なの色々あるけど自分ぽくないなーと思ってることを話したら、詩乃が「例えばこんなのとか」と見せてくれたモノクロセミヌード(手ブラしてる)の写真がとても格好良くて。

      「これやりたい!手ブラする!」と即決したのでした(笑)。

      詩乃がブログ(http://d.hatena.ne.jp/utano0917/touch/20150422/1429703373)にアップしてくれてたアレンジ写真も載せちゃおう。





      自慢の写真になりました。詩乃に心から感謝です。



      撮影後、恵比寿にある高知の屋台の餃子屋さん(ややこしい)で打ち上げした。キューブリックさんに出演したときに連れてって貰って以来。美味しかった。

      ちょっとここのところ母が病気と闘っておりまして、今は私がなるべく毎日病院などに付き添いながら過ごしている日々の中、新たな生命の存在は私たち家族にとって大いなる希望です。

      一方で、今のうちに会っておきたい友人たちにあちこちで会ってあれこれ喋ってという日々でもありまして、子供を産むか産まないか産めるか産めないかなどについての話をする機会も最近多かったりします。

      「けれどもほんとうのさいわいは一体なんだろう」

      本当に、何だろ。

      母と手を取り合いつつ大きいお腹を抱えて、階段の手すりに掴まりながら駅のホームに降り、母娘二人で優先席にやっとの思いで辿り着きますと。

      どうかより多くの人が、よりその人らしい幸いを追うことが出来る、それを互いに認め合うことが出来る世の中であって欲しいと心から願ってしまう今日この頃です。
      | 小叉ぴろこ | - | 09:34 | - | - | - | - |
      【3.1 見て欲しい映画の話】
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        公開日に観てきました。




        ももいろクローバーz初主演映画「幕が上がる」。

        ももクロちゃんが初主演なことはもちろん。

        本広克行さんが監督、平田オリザさんの小説が原作、脚本はブルドッキングヘッドロックの喜安浩平さんと、もう魅力的過ぎる布陣。

        キャストにも黒木華さんやムロツヨシさんと絶対素敵に間違いない顔触れ、何故か水曜どうでしょうの藤村Dも出演とか、何その楽しそうな映画!ってなわけで。

        期待膨らませて行ってきて、想像通りボロボロ泣いて帰ってきました。

        なのになんか、映画館まだまだ空席あるみたいなんですよね、納得いかない。

        アイドル映画は冬の時代らしいですけど、青春映画としてきっと素敵な作品であるし、アイドル映画だとしてもすごいはずって思うわけでして。

        …というのはもしかしたら、私がモノノフだから贔屓目で見てるのかも知れませんけど…。

        でも、学生時代に演劇部やってた人なら絶対劇場で観て!!ってのは言い切れます。

        そして懲りずにずっと演劇やってる人間として、すごく基本的なところに立ち返るところはやっぱりあるのと、不意にズキズキに襲われるポイントも結構ある。

        他にもたくさん色々思うんだけどあんまりあれこれ余計なこと言いたくないので、とにかく行ってみて!っていうブログなのです今日は。

        あっ、もちろん演劇なんて見たこともない方にも。恋愛が絡んでこない、いわゆる青春映画って、いまどきなかなかないじゃないですか。壁ドンとか、全然否定するわけではないのですが、そういう傾向のは多いでしょ今。そういうのじゃないんです。へぇーそんならちょっと覗いてみるかーくらいのテンションで行ってみて欲しいです是非。そして出会えるものが何か。体験してみて欲しいなあ。

        うっかり語り過ぎないように必死な自分である…。笑。

        また行く予定なんですけど、また違う印象で見られるだろうと二度目以降も楽しみにしてます。


        そして伊勢丹にて生まれて初めてカットソーにこんな金額を出した…というカットソーを買ってしまった。結果ホワイトデーのプレゼントとして頂いたのですけど。あはは。ずっと大事に着よう。

        ではまたっ。
        | 小叉ぴろこ | - | 13:04 | - | - | - | - |
        【2.25 女子会やら諸々】
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          先日、ナナミリオンズ前回公演「タダノヤサイダ」に出演してくれた女優たち&詩乃と、かなえちゃん(石川佳那枝女史)オススメの某イタリア料理店でいわゆる女子会をしました。

          乾杯の際にあっきー(田仲晶女史)が「タダノヤサイ女子会に乾杯!」と勢い良く言い放ったのですが、恐らく周りのお客様や店員さんには「ただの野菜女子会」と聞こえただろうと思いまして。

          ただの野菜女子会って果たしてどんな会だろう…その場合「ただの」はどこにかかっているのだろう…と、どうでもいいことをぼんやり思いながらみんなの楽しいお喋りをただ嬉しく聞いていました。

          芝居の話なんて、したかしら。ひたすら、出てくる料理の美味しさについてと、次に頼む料理のセレクトについて。そこへ時折ラブ談義を挟むといった流れ。ああ、こんなの脚本にしてよって言われたものがあったなあ、ほろ酔いの詩乃が「ぴろこさんメモして!」と連呼していた。

          終わってみても何ひとつ残らなかったような気さえする、それこそが女子会の醍醐味。男子に理解されないしされたくもないところです。

          楽しかったのです。

          そんなこんなで穏やかな日々の中、誰も知らない世界の隅っこでひっそりと、次にどんなお話を作れるかを考える時間も過ごしています。

          プライベートが劇的に変化し、それによって私の内側で起こっているダイナミックな世界観の転換たるや。誰も知ったこっちゃない話ですけど、いやはやすさまじいものがあります。

          凄惨なニュースに接して心が痛むのなど、これまでの比ではありません。関わる方々のことを思うと本当に涙が落ちることも少なくない。


          昨夜はノンアルコールワインを開けて、チキンを焼いて、家族と共に心温まる映像(我が家では主にももクロちゃん関連映像を指す)を鑑賞していました。

          この愛と平和に心から感謝して、絶えることがないように最大限の力を尽くすことを強く誓う気持ち。とかね。

          何かしらの形をとった主張ではなくて、ひどく曖昧模糊とした、しかし確かで核心であるものを伝えられるところが、舞台演劇という媒体の魅力のように思うわけなのです。

          今夜は実家で母の特製カレー。母の手料理を今夜食べられることだって何の保証もないことです。むしろ実のところ、保証はないととっくに言い切られてすら、いることです。

          まあ、とにかく、そんな感じ。そろそろ実家到着なのでカレー食べます。じゃなきゃお腹と背中がくっついちゃうんだから。ではまた。
          | 小叉ぴろこ | - | 19:43 | - | - | - | - |
          【1.31 一月最後の日にありがとうを】
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            タダノヤサイダ、終演。ありがとうございました。

            今回は、甘い気持ちも苦い気持ちも、いつにも増して濃く深く味わった公演でした。

            つわりの床で書き上げた脚本は、それはもう余りにもいびつで、しかしながら転ぶなら前に転んでやるという気持ちは迸りまくっており。

            その厄介な代物を受け止め形にしてくれた、演出、役者、スタッフ皆様に、全く感謝しかないのであります。

            ていうかもう、とりわけ役者のみんなには、あんなに奇跡的な座組を形成してくれたことに、熱く尊敬を覚えています。

            真摯な人たちばかりが集まるってこんなに素晴らしいことなのだと、感動しました。

            そして何より、足をお運びくださり作品を完成させてくださったお客様皆様には、お一人お一人の元に馳せ参じてお礼を申し上げたい思いであります。

            ありがとうございました。

            先日、ナナミリオンズのミーティングなども行いまして、まあもちろん議題は公演の反省でありました。

            んで情けないことにそれからこっち、自分の個人的事情により皆に多大な負担をかけ不本意な思いもさせたことに、改めて自責の念にかられまくる日々を過ごしていました。

            が、なかなかブログ書かないねと心配の声もちらほら届くことでもあるし、どうにか今月が終わるまでには何かしら記事を残さねばと思い悩んで迎えた本日一月末日。

            ふと、メンバー含め今回関わってくれた方々やご観劇くださった方々からの「次は?」の声が蘇って聞こえてきました。

            そうでした。

            今回の公演をまるっと味わって頂いた後、次は?との声を聞くという、何よりもの力を既にもらっておりました。

            なんということだ。

            もったいない。

            またもや無駄にクヨクヨして大変失礼しました。

            次は、あります。

            残念ながらまだ時期も未定で何も決まってはおりませんが、ありますとだけここで宣言させてください。

            あ、私だけの個人的思いってことじゃなく、ナナミリオンズ的にも次はあるという話になっております。

            ナナミリオンズは止まりません。

            私、個人的に脚本とはまた別に、産み出す予定がある命をお腹に抱えておりますが。

            その身体にあって、それでもやはり。

            ここまで自分が信じ、熱狂し、ひどく傷つきもし、でも支えられ、助けられた、お芝居というものを。

            手放してはいけないと本能が訴えてくるのでございます。

            「これは手放してはいけないものだという気がするんだ」と、ナナミリオンズのミーティングの席で、何かのついでにボロッと吐き出しました。

            その、実は自分の一番ど真ん中にあった思いを、さすがの我らが主宰である鷲尾は見逃さず「そうだと思うよ」と真っ直ぐ受けてくれました。

            その場にあって詩乃は、びっくりするくらいいつもの通り特に変わるところなく、あれこれ思い悩みやすい私にはそれが大変心強く。

            その日のなるいちは、後でこっそり個人的にさりげないメッセージをくれて、こういう憎らしい奴だよなあと可笑しく。

            思い返せばヒロシは、打ち上げの席で「次はこうやっていきたい、次までにこうしたい」と独特のハニカミ笑顔で語っていて。

            ……。

            ナナミリオンズという団体のメンバーであれる幸せを、噛み締めております。

            この団体として、この団体だからこそ届けられるものを、最大限に出来ることやり尽くして作りたい。

            今回ご一緒できた皆様に改めて心からのありがとうを申し上げ。

            また会う日までと、一言添えたい。

            その日が出来るだけ近い日であるよう、私、あれこれ勤しんでみますので。

            どうか、その近い日まで、お元気で。

            ごきげんよう。





            ……あ。

            このブログも止まりません。

            しばらくは腹が重いとかヤバい産まれそうだとか個人的な話も多くなっていくのかもと思いますが、どうかひとつ長い目でよろしくです。

            うふ。
            | 小叉ぴろこ | - | 12:15 | - | - | - | - |
            【1.14 初日の幕が開きます】
            0
              いよいよ。

              7millions-ナナミリオンズ- in 2015 雪やこんこん『タダノヤサイダ』初日です。

              素晴らしいスタッフさんたちのおかげで、数時間巻きで仕込みが完了し、昨日は劇場で通し稽古出来ちゃうという贅沢な状況。

              劇場受付付近でパソコンをカタカタさせながら、モニターから流れる通し稽古の音声を聞いていました。

              自分が書いた台詞についてあれこれ雑念だらけで聞いていたのが、途中から作業の手も雑念も止まり、気付けば役者みんなの放つ声に心奪われていました。

              クライマックスみたいな位置づけの場面では、演助の悠太が語る台詞に涙が落ちました。

              じわっと来たらいいなとは思ったけど、書いた自分で涙流してしまうなんてね、これはもう演出と役者にありがとうと言うしかありません。

              演助の悠太には、未成年とは思えない気働きに日々助けられ、演出が出演するために務めてもらった稽古場の代役でも素晴らしい活躍でした。

              彼は悪い先輩たちに冷やかされても決してお酒もタバコも口にしないよく出来た青年です。悠太の未来に栄光あれ!

              そんなわけで本番は我らが主宰で演出の鷲尾が登板するわけでして、主役は我らがメンバーなるいちが務めるわけでして、これは初日の舞台を観たら私どうなっちゃうのかしらと思う次第。

              …と話を盛り上げてしまいましたが、作品として、別に泣かせようとか笑わせようとかの目的で作ったわけではありません。

              あくまで、面倒臭い人間たちが出会って別れていく様の、こんなの見てみたいなあというものを私たちなりに抽出してお届けしたいというシンプルな思い。

              それをどうご覧くださっても構わない、どうぞ煮るなり焼くなりご自由にお願いいたしますというところです。

              さて。

              長々とあれこれ申しましたが、結局のところ本日私の言いたいことはこれ一点。



              「この物語は、フィクションです。」



              どうかご承知置きの上、お楽しみくださいませ。

              皆様のご来場を心よりお待ちしております。

              受付を入って頂くと、ナナミリオンズが誇るカメラマン詩乃の写真がお迎えいたします。また、劇中ではナナミリオンズが誇るサウンドクリエイターヒロシの曲が物語を彩ります。

              初日はキャンセル待ちですが、明日以降まだお席ございますので何卒よろしくお願いいたします。


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              | 小叉ぴろこ | - | 08:01 | - | - | - | - |
              【1.12 下北沢 小劇場B1への歩き方】
              0
                14日の水曜日が初日の「タダノヤサイダ」小屋入りしました!

                というわけで、劇場への道案内です。

                下北沢駅 南口から徒歩約5分ですが、小田急線は特にホームが地下深いですので、是非お時間に余裕を持ってお越しください。

                また、下北沢は慣れない方には道がわかりにくい街だったりするので、下記の劇場への歩き方を是非ご活用くださいませ。


                【下北沢 小劇場B1への歩き方】

                1. 小田急線または京王井の頭線の「下北沢」駅で下車、南口を出ます。




                2.南口を出たら、目の前の道を左方向へ道なりに進む。




                3.進んでいくと、スーパー「オオゼキ」に突き当たるので、右方向へ。




                4.右に本多劇場や「劇」小劇場を眺めつつ、突き当たりまで真っ直ぐ進みます。




                5.茶沢通りという道路に突き当たるので、左方向へ。角にローソンがあります。




                6.ちょっと行くと「北沢タウンホール」がそびえ立っております。この地下一階が【小劇場B1】です。建物左側からはエスカレーターで降りられ、建物右側からは階段で降りられます。




                7.建物左側のエスカレーターは、自動ドアでタウンホール内に入った先の右手にございます。降りると目の前が小劇場B1です。




                8.建物右側の階段はこんな感じです。階段を降りたらすぐ右手が小劇場B1です。



                皆様のお越しを、一同心よりお待ちしております!!


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                | 小叉ぴろこ | - | 09:28 | - | - | - | - |
                【1.2 謹賀新年】
                0
                  2015年の2日目ですね。

                  あけましておめでとうございます。

                  日々、色んなことはありますが。

                  こうしてお正月のご挨拶ができることを、しみじみ嬉しく思います。

                  冗談みたいですが、ナナミリオンズの次回公演初日まで二週間を切っています。

                  年明け早々から、年末ギリギリにやっと脚本を上げた愚かな私からの、公演見に来てねの慌てたご連絡が方々へ届くかと思います。

                  どうかご容赦くださいませ。

                  もちろん、そんな連絡が来ようが来まいがご予約頂けましたら、嬉しいです!

                  心からお待ちしています。

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                  そうそう、去年最後の稽古場で、今作の初通しを見てきました。

                  自分が想像していなかった面白みがたくさん発見されていて、書いた本人がうひゃうひゃ笑ってしまい、演出家と出演者皆さんに大いに感謝した時間でした。

                  まぁとにかくみんな、ちゃんと様子がおかしくなってくれていまして、さすがだと感嘆しました。

                  頭のネジぶっ飛ばしてやっちまえと思って書いてて実際どうなるか不安だったところほど、何故か一番成立してる場面になってたのも愉快でした。

                  何なんだろうな、あのおかしな人たちは。あはは。

                  でもまあ、到達したいところはまだまだ先だぜってのは恐らくみんなの共通見解だろうと思うので、本番までどれだけ登りつめるものか楽しみです。

                  是非いらしてください。年明け早々おかしなものが見られると思いますし、それは決して悪くない体験だと思います。

                  あ、私も、劇場で膨らんだお腹をさすりながらお待ちしてる予定です。

                  また、続報書きます。

                  ではひとまず。

                  皆様にとって、ますます明るく愉快な一年となりますように。
                  | 小叉ぴろこ | - | 10:25 | - | - | - | - |
                  【12.28 これを幸せと言わずして】
                  0

                    ナナミリオンズの次回公演「タダノヤサイダ」。
                    出演者が全員揃った稽古場の記念写真です。
                    この写真、見てるだけでどんな舞台になるのだかドキドキしてしまい、見飽きません。
                    何と言っても女性陣がみんな可愛い!ギュッてしたい!ギュッて!
                    男性陣は、うん、いい味してます!!

                    先日晴れて完本いたしました。
                    演出は鷲尾直人が担当という、脚本演出が同一人物ではないパターンでの流れとしては、非常に遅い完本です。
                    誠に申し訳なく、演出および出演者皆さんのご苦労はいかばかりかと。。

                    そんなこんなで今日ようやく私、初めて今回の稽古場に行くのです。
                    やっと、家族の付き添いなくても電車で動けるような体調になりました。
                    点滴よ、さようなら!
                    賑わう街よ、お久しぶり!

                    ああ。
                    そして稽古場ですよ、稽古場なんですよ。
                    ずっと片思いしてきた人との初デートの前とは、こんな感じじゃなかったかしら。
                    はち切れんばかりの期待と、逃げ出したくなるような恐ろしさと。
                    生きてるって感じがします。
                    これを幸せと言わずして何と言いましょうか。

                    前夜から落ち着かず、そわそわしてどうしようもないので、脚本を頭から終わりまで読み返しました。
                    これを、あの素敵な人たちが、それぞれに自分の言葉として発して生きてくれるなんて。
                    やばいです。もう泣きそうです。ていうか泣いてます。バカですみません。

                    稽古場を見て、また、ブログ書きます。
                    きっと興奮してすぐには言葉にならないと思うので、時間差あると思うけど、改めて書きます。

                    なわけで、とりあえず、本番見に来てください。
                    出来る限り本番中には劇場に居たいと思ってるので、もれなく腹ぼてのぴろこをひやかせる珍しい機会です。
                    来年明けたら、割ともうすぐです。
                    年末年始バタバタして忘れちゃうとアレなんで、もう今から予定入れて予約しちゃってください。
                    一月真ん中にやりますので。
                    初めての下北沢なんです。
                    これまた素敵な街で、お芝居見がてら、飲んだり食べたり買い物したりもめっちゃ楽しめるところです。
                    とっくに知ってたらごめんなさい。

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                    じゃあ、また!!
                    わーい!!
                    | 小叉ぴろこ | - | 08:05 | - | - | - | - |
                    【7millions顔合わせ&個人的ニュース】
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                      ナナミリオンズの次回公演、昨日顔合わせでした。

                      あちこちからスペシャルなメンバーに集まって貰えて、今回は初めて演劇のメッカ下北沢での公演で「勝負だぜ」的な気運もあり、ウキウキの顔合わせ。

                      いよいよ始まります。

                      ナナミリオンズにとって、きっと大きな意味を持つ一歩となる公演なのではないかと。

                      そんな、大切な大切な顔合わせ。

                      であるにも関わらず、私はどうにもこうにも顔合わせに参加できず、自宅待機していたのであります。

                      しかも、本来は昨日、完成した脚本をお渡しする予定だったのに、誠に申し訳ないことにそれも叶えられなかったのであります。

                      何故かというその理由が、個人的ニュースであります。

                      実は私、このたび子供を授かりまして、現在絶賛つわり真っ最中なのであります。

                      わー、びっくり。

                      なわけで半泣きになりながら、調子が良い時を見計らってはiPhoneアプリで脚本を書き進めるのですが、画面を長く見ているとオエーッとなるし電車に乗るなんて無理無理!という状態…。

                      「あれ?ぴろこ結婚してたっけ?」とお思いになった方、そうなんです説明が順序悪くてすみません。

                      よくある「順番が逆になりました」的な感じで、今月末に入籍の運びです。

                      お相手の方は、演劇関係者ではなく顔を出して何か活動している方ではないので詳細伏せますが、長年の付き合いで私のおかしな生態にも耐性や理解があるという大変貴重な方です。

                      と、まあ、そんな個人的ニュースがございまして。

                      今かなり個人的に激動期にあるのですが、だからこそ今こそ書ける脚本を書いてやると、身体がついてこないながらも意気込んでおります。

                      そして、ナナミリオンズのメンバーはこれまた、実にグレイトな人間たちで。

                      私が開けてしまった穴を埋めてなお、体調優先でいいからと信頼して見守ってくれる、最高のメンバーなのであります。

                      次回公演、欠かさず見るべき公演になること間違いなしだと思います。

                      せっかくなので、軽く、内容について。

                      今回のタイトルは「タダノヤサイダ」。

                      二人の男の出会いから別れまでの物語。

                      と同時に、二人が接することになる人物各々も、何かしら別れを迎えることになる物語です。

                      「別れは始まりだ」とは、使い古された言葉ではありますが。

                      痛みの伴う別れでも、これがせめて何か意味あるものであれば良いと願うとき、救いになる言葉であることは確かですよね。

                      そんな話にチクリと思い当たることがある方には尚更お楽しみ頂ける作品になると思います。

                      来年の手帳をお持ちであれば是非今から、来年一月にご観劇予定として書き込んでやってくださいませー!

                      何卒よろしくお願いいたします!!!


                      公演詳細↓
                      http://7millions.net/?page_id=3975
                      | 小叉ぴろこ | - | 13:05 | - | - | - | - |