スポンサーサイト
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    | スポンサードリンク | - | | - | - | - | - |
    【4.2 4.1のこと】
    0

      大好きな女の子の大好きな歌詞。

      昨日はエイプリルフールだったけど。

      騙されるのは上手ですが騙すのはド下手なので。

      私は嘘はつきませんでした。

      そんな人が脚本なんて書いてていいのかね。

      まあいいか。

      そんなおかしな日には、おかしな人が生まれるようで、7millionsの主宰の鷲尾直人の誕生日でした。

      でね、うまいことに昨日は稽古日だったのでね、そりゃ0時を越えたところサプライズで祝おうよってな話にもなりますよね。

      詩乃と相談して、四日前くらいから役者陣に連絡して、そしたら各自、本当にいいんですか!?ってくらいにスケジュール調整をしてくださいました。

      もともとは稽古後に、うまいことカラオケに主役を誘導し、別働部隊が0時に乱入という、非常に単純な筋書きでした。

      で、迎えた、誕生日前日。

      なんと。

      直人、一時間待っても来ないという、大遅刻。

      サプライズされたのはこっちだよって話です。

      これを普通に流して、夜に改めて祝うなんて!ってことで、この遅刻をサプライズに利用しようと企画を急遽変更。

      皆から提案された内容あれこれは非常に愉快で、時にアダルトだったりして、とにかく爆笑したのですが。

      ここに書くと我が団体の品位が疑われるので伏せます。

      決行とされた内容はシンプル。

      直人が到着したら稽古場に誰もいない。

      誕生日ケーキを食べ尽くされた残骸だけが残り(まぁ本体は別に隠してあるんですが)、何故か残骸の中央には、コンビニの安いシュークリームに線香用のろうそくがぶっ刺してある。

      直人が戸惑ってるところに我々はろうそくが灯ったケーキを手にハッピーバースデーを歌いながら登場。

      という若干シュールなものでした。

      変更後の企画が決まり、ほどなくして直人からメール。寝坊したのでソッコーで向かうという。

      本気出したらメールから10分で稽古場来れちゃうよ!?という距離なので、一同大慌てで外へ出て隠れる。

      隠れて、

      なんと、

      一時間。

      一向に来ない直人。

      私が遂に痺れを切らし、寒いからもう私たち室内の給湯室に隠れていよう、んで詩乃が直人を待ち受けておいて皆が帰っちゃいましたよとか言って貰い、良きタイミングで登場しようとなる。

      あいつのせいで規模縮小だよ〜とボヤきながら室内に戻り、トイレ入る人がいたりして、緊張感は完全に崩壊状態。

      と、そこで。

      窓から外を覗いた詩乃が「来た!」と小声で叫ぶ。

      よりによって、ここでか。

      慌てて給湯室に隠れる一同。

      直人が入って来て、「シュール……」とか言ってんのが聞こえる。

      そこで、給湯室にて皆に「で?」という顔をされて気付く私。

      慌てて入ったもので登場きっかけについてノープランだったのでした。

      メーリスを流してみたり、詩乃に不在着信してみたり、もう直人に電話してみたりするが、全く気付かない直人と詩乃。

      仕方なく何でもないタイミングでヌルッと登場。

      直人の「え、登場のタイミングどーなってたの?」という問いに全員で「全部お前のせいだよ!」と切れた我々だったのでした。

      カラオケは、行きました。

      久しぶりに完全オールのカラオケやった。

      笑ったなあ。

      みんなよく笑ってたなあ。

      美しきかな。

      あ、稽古もちゃんとやりましたよ。

      次回公演は大変楽しいものになること間違いなしです。

      4月1日にチケット発売も開始しました。

      ぜひぜひ。

      ↓公演ページ
      http://7millions.net/?page_id=1818
      | 小叉ぴろこ | 芝居 | 19:40 | - | - | - | - |
      【3.25 衝撃の初稽古】
      0


        最初に言っとくけど今日のブログは長いです。

        昨日、7millionsの稽古にてサプライズ誕生日祝いをして貰いました。

        いや、ね。誕生日過ぎたばかりの自分のホーム団体の稽古ならね、まあサプライズ来るなと思うのが普通です。

        で、私もまあ、ある程度予想した上で稽古場に入ったわけです。

        その昨日はなんと、次回公演の初稽古。そして桜が満開。桜咲く公演内の稽古場で、詩乃が先に来て待ってました。



        脚本第一稿も、ちょっと一部が間に合ってないながらもまあ、ひと通りラストまでお渡し出来て。

        まあ、誕生日のことも少しあったけど、脚本みんなどう思うかなあというドキドキワクワクが私の脳味噌の95パーセントを占めてたわけです。

        主宰の鷲尾が初稽古だってのに30分弱の遅刻だというので、時間通りにキッチリ集まってる客演の皆に、とりあえず脚本に目を通して貰う。



        1時間過ぎても来ない鷲尾。

        少しずつ空気が悪くなる稽古場。

        脚本の楽しさでそれを凌駕出来ないものか…やっぱ無理か…ですよねそこまで面白くないですよね…とオロオロする私。

        もう一度電話してみたらどうですかと私にプレッシャーをかける客演の三名。

        慌ててかけてみるが、鷲尾は出ない。

        今度の芝居の主役である額賀が、鬼電しましょうかと鷲尾に再度電話をかけると、繋がる。が、向こうの声がないという。

        なんとなく、モヤッと不安になる稽古場。

        額賀が再度かける、次になる(田中氏)がかける…と、そこで、繋がった電話口からサイレンの音がするという。

        集まり話し合う、客演の男三名。

        冷静に状況を見てる風な詩乃。

        どうしたらいいか分からずプチパニックな私。

        ゴンちゃん(中山氏)が、とりあえず手分けして直人が来そうな道を探しましようと言い、詩乃が一人で稽古場に残りますと言う。

        オロオロしながら男性陣についていこうとしたら、詩乃が「ぴろこさん、上着着てかないと寒いですよ」と気が付いてくれる。

        詩乃の隣で上着を着ながら「何だか…ドッキリみたいだよね…」とか言ってみる。

        無言の詩乃。

        あぁこんなときに最低なことを言ったと自己嫌悪に苛まれながら稽古場を出る私。

        稽古場の前から各自バラバラと散って、私はなるに駅へ向かってと言われ、とりあえずトボトボ向かう。

        鷲尾と初めて一緒にやった舞台のこととかを思い出しながら半泣きになって歩く私。

        そこへ、なるから、額賀が直人を見つけた、とりあえず意識はあるらしいけど、急いで稽古場に戻ってと言われる。

        小走りで戻る私。

        稽古場に入ったら、思ったより靴が少ない。ゴンちゃんが暗い顔で、額賀が救急車に一緒に乗ったらしい、まだ詳しいことは分からないと言う。

        詩乃が、なんか鼻をすするような感じの音を出している。

        何も言えなくて、心細くて子供みたいに右手が口元から離せなくて、ただ立ち尽くす私。

        いきなり詩乃のiPhoneからよくわかんない曲が大音量で流れる。

        びくっとして、なんて空気を読まないのかと眉をひそめ「びっくりした」と言ってみる。

        よく、聞くと、曲の中に「バースデー」の単語が聞こえる。

        稽古場の給湯室のドアが開いた音に続き、鷲尾の「ハッピーバースデー」の声がする。

        崩れ落ちる私。







        …長くなりました。

        初読み合わせ、めっちゃ面白かったです。我慢出来なくてお腹ヒクヒクさせて笑いました。

        主宰であり演出でありサプライズ首謀者のこの人のこの顔を見れば分かる。



        稽古後、飲みました。



        客演のみんなが、脚本を本気で読みたかったのにサプライズの指令でそれどころじゃなかったのだと、面白い芝居になりそうだ頑張ろうと、言ってくれました。

        すっごい初稽古でした。

        みんな……

        バーカ!!!!

        ありがとう。

        7millionsの次回公演「イキガツヅケバ」、ご期待ください。

        ↓公演ページ
        http://7millions.net/?page_id=1818
        | 小叉ぴろこ | 芝居 | 21:42 | - | - | - | - |
        【3.6 サイダーのパチパチ】
        0

          ナナミリオンズのフライヤーのデザインは、雑誌や書籍のデザインを本職とする私の自慢の妹が手がけてくれています。

          その妹のところに、お互いたまたまタイミング良かったので泊まりに行き、甥っ子と梅の前でパチリ。

          ピンが梅に合ってしまってますが、甥っ子の顔が誤魔化せてちょうど良いなというわけで。

          フライヤー用に撮れてる写真について意見聞いて、メンバー内でも方針まとまって、改めて妹に「こんな感じでよろしく」と出せるようになった。

          並行して脚本書いてます。

          今回の脚本のこと考えてると、サイダーの中にいるみたいな気持ちです。

          日が当たって泡がキラキラ光ってパチパチシュワシュワしているのです。

          んで何だかどことなく切ない。

          昨日、カメラマン詩乃と会ったとき、彼女が「(次回公演の)チラシ撮影とかが始まってしまったから、あとは終わりまでの時間が減ってくだけだと思ってさみしい」と言いました。

          まだ稽古すら始まってないってば、おいおい。笑。

          「それが生きるということだからねえ」と大人ぶって返事しときました。

          今回そういうお話であるかも知れません。あるいはね、うむ。

          最近、ファンモンの「ありがとう」PV動画を見ては泣いてます。

          春だ。
          | 小叉ぴろこ | 芝居 | 09:34 | - | - | - | - |
          【3.4 撮影 in 江ノ島】
          0

            寒風吹きすさぶ中、江ノ島の浜を裸足で走る男たち。

            はしゃいでいるわけではなく、必死のウォーミングアップです。

            昨日、フライヤー用の撮影、第二弾でした。

            この寒いのに海で裸足で……。

            考えたのは私じゃないんだよー、直人と詩乃だよー、私のせいじゃないんだよー。


            その直人、ウォーミングアップする皆の様子を眺めてた(まあ恐らくアングルを検討してたんだろうけど)ところ、お前もとっとと脱げと襲われる図。

            どんなフライヤーに仕上がるか、楽しみです。

            皆で江ノ島帰りには沿線の銭湯で温まり、お好みともんじゃでビール飲んだ。

            まだ稽古してもないのに、すごい親密さです。

            だからこそ出来るものがある、そこに確信がある。

            楽しみにお待ち頂けたら幸いです。

            -----
            7millions-ナナミリオンズ- in 2013 ようこそ五月晴れ
            『イキガツヅケバ』
            2013年5月17日(金)〜19日(日)
            キッドアイラックアートホール(明大前)
            http://7millions.net/?page_id=1818
            | 小叉ぴろこ | 芝居 | 08:44 | - | - | - | - |
            【3.1 ナナミリオンズ5月です】
            0

              5月に、ナナミリオンズやります。

              今日その公演情報ページをアップしました。

              詩乃が撮ってくれた写真がいいでしょ、これ。

              それに打ち勝つ脚本書かねばです。

              んで直人がまた打ち勝つ演出してくれて。

              役者みんながまたまた打ち勝つ演技してくれて。

              そしたら観てくれたお客様をKO出来るかもでしょう。

              ふふ。

              ドキドキします。

              役者たちの顔ぶれがまたいいんです、この人たち。

              見に来てくれればわかります。

              あ、あと、公演ページの動画見ればちょっと伝わります。はは。

              ぶきっちょだけど真剣に生きてる感丸出しな顔してる人たちばかりです。

              好きです(告白)。

              以前とある脚本家さんとお喋りしてて「脚本を書くということは役者にラブレターを書いてるのと同じだ」という話になりました。

              その通りなのです。

              うざいか。

              うざくて結構。

              そんなお芝居ですのでよろしく。

              って、まだ脚本ぜんっぜん出来てないけどね!

              わぁびっくり!

              顔晴ります。

              是非お楽しみに。

              チケット発売は4月1日です。

              うそじゃないです。

              なんてな。

              そんなこんなで、よろしくよろしく。



              ◆◆ 公演情報 ◆◆

              7millions-ナナミリオンズ- in 2013 ようこそ五月晴れ
              『イキガツヅケバ』

              2013年5月17日(金)〜19日(日)
              キッドアイラックアートホール(明大前)

              「30才の男」
              と一口に言っても、
              色々いるじゃないですか。

              高校生の頃は、
              皆だいたい同じようなところで並んでた気がするのに。

              一つ例を挙げるとすれば、
              同窓会に行く人、行かない人、行けない人、とかね。

              これはその辺りの微妙な4人がたまたま集まった、
              ある夜の話。

              「あの高校最後のメドレーリレーから、何かが変わったんだ」
               
               
              [脚本] 小叉ぴろこ
              [演出] 鷲尾直人

              [出演]
              額賀太山
              中山和久
              田中なるいち(Team Good Speed)
              鷲尾直人
              小叉ぴろこ

              チケット発売開始 4月1日(月)

              詳細は随時こちらのページで更新します。
              笑っちゃう動画あるから是非見てみてー。
              http://7millions.net/?page_id=1818
              | 小叉ぴろこ | 芝居 | 12:55 | - | - | - | - |
              【2.28 かつてないトキメキ】
              0

                先日7millionsのチラシ素材写真を撮影した風景。

                明日、公演情報の公開です。

                そんなわけで毎日基本的に脚本のことばかり考えてます。

                の割にまだ進みが遅いのですが、今回はそれが嫌な感じしなくて不思議です。

                なんだかね、既に存在しているお話を、私は掘り出してあげてるだけみたいな感じなのね。

                昔、仏像を彫る仏師さんが「私は木の中に眠ってる仏様を取り出してあげるだけ」と言ってる漫画かなんか読んだことあるんだけど。

                それってこんな感じかも。

                まだどこにも存在しない、架空の物語のはずなのに、変なの。

                その不思議さは、この写真撮影の日にも満ちまくってました。

                カメラマン詩乃は朝から不思議と気持ちが良かったと言っていたし。

                撮影後にメンバー三人で打ち合わせしたときも不思議な高揚感で。

                直人が「この作品にかつてないほどのトキメキを感じてるよ、まだ何も出来てないのに」と言いました。

                そうなの。

                まさに、この感情は、トキメキ。

                それは奇跡が近付いてる足音が聞こえているようにも思えます。

                実際どうだかわかんなくても、信じちゃって進んじゃえばいいと思う。

                そんな公演の情報、明日、7millionsのサイトで公開します。

                http://7millions.net/

                ホントに乞うご期待。

                さて。脚本書くよ。うむ。
                | 小叉ぴろこ | 芝居 | 02:17 | - | - | - | - |
                【2.24 7millions顔合わせ】
                0

                  所属団体である7millions、5月の公演に向けて昨日早くも顔合わせ。

                  次はこのメンバーでお送りいたします。うふふ。ふふふ。

                  一応きちんと書類整えて、よろしくお願いしますと挨拶して説明して、後はひたすら飲んで喋りあいました。

                  次も私が脚本を書かせて貰うわけなのですが。

                  昨日改めてメンバーを見渡してみて、この混沌とした現代を生きてる感がぷんぷん匂う彼らの口から生で放つ言葉を書けるとは、なんて贅沢なのだろうと幸せになりました。

                  その気持ちそのままに形にすれば、きっと放っておいても何がしかの意味あるものになるわ。

                  伝えたいのはどうでああでとか、ださいこと考えるのはほどほどにして、楽しもうと思います。

                  私がものづくり楽しいーってだけでその場に居られたのはそもそも、7millionsの直人と詩乃がいるから。

                  あと、大阪に國弘がいるから。笑

                  ありがとうを言うのはまだ早いので、がんばりましょうと言っておこう。

                  そんなわけで、5月です。公演詳細は3月1日に公開予定。是非よろしくお願いします。
                  | 小叉ぴろこ | 芝居 | 07:32 | - | - | - | - |
                  【2.18 ありがとうございました】
                  0


                    ありがとうございました。

                    笑。

                    みきてぃこと樹さんが送ってくれた画像です、大感謝。

                    千秋楽が無事終わり、劇場バラして、当然オールナイトだった打ち上げを終え、帰宅して少し寝て。

                    起きてまず「今日何時入りだっけ?」と時計を見ました。

                    で、「あれ?そういえば打ち上げしたような……」と思い、たまたま枕元近くに放り出してたカバンを覗いたら、大入り袋が入っていた。

                    残念ながら本当に終演してしまっていたのでした。





                    終演後の女子楽屋にて。毎日、楽屋トークが楽しかったなあ。みんな大好き。

                    共演者にも、スタッフにも、お客様にも恵まれた、なんとも幸せな経験でした。

                    色々な出来事がありましたが、この公演どうなっちゃうんだろうと思うことは一度もなかった。

                    団結しようねなんて言い合ったことなんかないと思うのだけど、気が付いたら不思議なほどにチーム力が存在していました。

                    それは恐らく、劇団員の皆さんが公演を支える仕事を黙々と果たし続けてくださったおかげです。この度も本当にお世話になりました。お疲れ様でした。

                    お芝居のこと。

                    演者のその場の機転次第の場面を幾つか頂きまして、アドリブが不得手な私としては、どうにかやりおおせるために打つ手を一応毎回捻り出しておくのが厳しくも楽しい作業でした。

                    一方で、作品のテーマそのものじゃない?という大事なセリフを貰ってもいたので、その言葉たちをいかに自分の身体と心から自然発生させるか、やはり難しさを楽しんで戦っていました。

                    難しいから楽しいんだよなあ、つくづく。

                    板の上にある自分たちと客席に見えるお客様みなさまが全員、もう戻せないものへの遣り場のない思いを抱えて進む旅人同士であるのだと、肌でビリビリ感じる瞬間に出会いました。

                    これだから、エンゲキはやめられないです。



                    あ、せんちゃんが作ってくれてるfacebookでオフショット写真を集めたアルバムへのリンクはこちら。http://www.facebook.com/media/set/?set=a.490168161018743.100296.185263601509202&type=1&l=6bec7c3825

                    みんなみんな、ありがとうございました。

                    明日の早朝は早速、5月のナナミリオンズの公演について打ち合わせ。

                    果報者です。

                    弛まず進んでいこうと、改めて気持ちを引き締めております。

                    これからも、どうかよろしくお願いします。
                    | 小叉ぴろこ | 芝居 | 22:19 | - | - | - | - |
                    【2.17 千秋楽日和】
                    0

                      昨日、劇場にて、セットの階段に足を乗せてムクミを取ろうとする女たち。

                      ヌーブラ三姉妹と呼ばれている、宇宙をskipする時間の方に出演の三人に混じってみました。

                      さて今日は遂に千秋楽。

                      終わるの寂しいなあという久しぶりの感覚を味わってます。

                      まあでも、常に一度きりのステージですから、変わらず全力で新鮮に臨むのみ。

                      良く晴れました。

                      やってきます。
                      | 小叉ぴろこ | 芝居 | 10:51 | - | - | - | - |
                      【2.16 あと3ステージ】
                      0

                        最近、劇場内でこんな通常モードの格好でいると、皆に珍しがられていじられます。

                        今回の役どころがかなりガツンとおばさんなので、ギャップが激しいのね。

                        毎ステージ楽しんでやらせて頂いてます。有難いです。

                        昨日は私は出演しない「宇宙をskipする時間」のみ上演の日だったのですが、一応準備時間から小屋に入って、本番観てきました。

                        「気合い入れ」と呼ばれる、役者たちのテンション上げ&集中力アップ&結束強化の時間があるのですが。

                        いつもは自分の中身を調整するのに全力だから全く気づかなかったんだけども。

                        その気合い入れの直後ふと見たら、演出の緑川さんが客席フロアに立って舞台に手をつき、押し動かそうとでもするかのように舞台のヘリをとても力を籠めてぎゅっと掴んで、俯いていました。

                        手の爪が、真っ白だった。

                        板の上に立たない演出家からの、ありったけの力を込めての祈り。

                        きっといつもこうだったんだろう。

                        ぶわっと泣きそうになったけど、頑張って我慢しました。

                        で、これは私だけのお宝な思い出場面にしようかとも思ったのだけど、何となく今こそどこかへ届けばいいような気持ちになって書いちゃいました。

                        緑川さんはこんな話書かれたら超嫌がるだろうって分かってるんだ、勘弁してよねって言われたら謝ろっと。笑

                        そして観た今日の「宇宙をskipする時間」、こんな感動が伝わればいいよねって思ってた形の感動が素直に受け取れました。

                        嬉しかった。

                        さて、泣いても笑っても「てのひらに眠るプラネタリウム」残り3ステージ。

                        全てのステージをそれぞれに最高な形でお届けすることに、真摯に力を尽くそう。

                        愛と感謝をこめて。
                        | 小叉ぴろこ | 芝居 | 01:10 | - | - | - | - |